スポンサードリンク

大切な人と一緒に聴きたいショパン

・家で寛いでいる時
・ドライブの時に
ショパンを聴いてみたいというあなた。
大切な人との時間が、もっと優しく、豊かなものとなるよう、おすすめのショパンの曲をご紹介します。

協奏曲第1番(Op.11)(1830年作曲)

協奏曲第1番は、ショパン20歳のときの作品。
ショパンは、協奏曲を2曲しか残していませんが、2作品とも20歳前後に作曲したものです。
本当は、協奏曲2番(Op.21)の方が1年早く作曲されたのですが、出版されたのが後なので、こちらを1番としています。不思議なことに、ショパンはこの作品以降、協奏曲を作曲していません。その理由はいろいろと考えられますが、ショパンにとって、自分の音楽を表現するのに、ピアノ以上の手段が思いつかなかったのかも知れません。しかし、音楽家としての成功を望んだ若き日のショパンにとって、協奏曲を発表するということは、とても意欲的なことでした。この作品は、1楽章は壮大で華やかに、一転、2楽章はロマンティックに、3楽章は軽快さが小気味よく、そして最後は堂々と終わります。ショパンの若々しいエネルギーが、新緑のように、大切な人との時間を包むことでしょう。

ショパン協奏曲第1番を・・・・・
定番で選ぶ 胎教も考えて選ぶ 話題性で選ぶ




24の前奏曲(Op.28)から第15番「雨だれ」(1841年作曲)

24の前奏曲、第15番「雨だれ」はショパン31歳のときの作品。このタイトルをお聞きになったことがある方も多いでしょう。ジョルジュ・サンドと一緒に転地療養をしていたときに作曲されました。このタイトルの由来は、サンドが「ショパンがピアノを弾いている音と、雨音が軒下を打つ音が微妙に調和している」と手紙に記したことから、と言われています。また、サンドは、「天から彼の胸に落ちる涙」とも表現しています。美しく、荘厳さも漂わせる音楽は、言葉のいらない時間をもたらしてくれることでしょう。

ショパン24の前奏曲:第15番「雨だれ」を・・・・・
定番で選ぶ 200周年で選ぶ 話題性で選ぶ




スポンサードリンク

関連記事

  1. 胎教~赤ちゃんと聴くショパン
  2. 小さなピアニストへおすすめのショパン
  3. つらい時、泣きたい時に聴きたいショパン
  4. 勇気がほしいときに聴くショパン
  5. ショパン200周年を祝って
  6. ショパンの曲を辻井伸行で選ぶ

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0