スポンサードリンク

ショパン24の前奏曲(プレリュード)

ショパン名曲100
¥2,702
amazonで購入する

ショパン名曲100前奏曲(プレリュード)は全部で24曲あり、「24の前奏曲集」と呼ばれます。バッハの平均律の影響を受けた、と言われ、異なる24の調性で作曲されています。

調性とはという方のために、ここでは調律について少しお話しておきます。
西洋音楽ではシャープ(♯)やフラット(♭)をつけることで調性が24種類あります。これらを網羅すれば、すべての調性の音楽が演奏できるのです。

調性のことを簡単にいえば、明るく感じるものを長調、暗く寂しく感じるものを短調といい、♯も♭もついてない長調は音楽で最初にならうハ長調「ドレミファソラシド」、短調はイ短調「ラシドレミファソラ」(短調には3種類の音階があり、これは自然短音階です)といいます。

そして、ひとつずつ♯や♭をつけていき、最高7つまで♯のついたものを嬰ハ長調と嬰イ短調、♭のついたものを変ハ長調と変イ短調と呼び、全部で24種類の調性があるのです(正確には、♯も♭も11個まで付けられるのですが、聴こえる調性は、たとえば♯11個は♭1個と同じなので、説明は省略します)。

難しい話になってしまいましたが、「雨だれ」はきっと聴いたことがあるでしょう。この作品集をショパンの最高傑作と評価するピアニストは多いそうです。

練習曲(エチュード)は全部で27曲。練習曲という名目で作曲されていますが、曲としての完成度の高さは、「別れの曲」・「革命」というタイトルを聞いてもわかると思います。

ショパンの作品は、美しく甘美なメロディから通俗的と揶揄されることもあります。しかし、これらの作品をみれば、ショパンがどれだけピアノという楽器の可能性を模索したか、また音楽史的にも大変価値のある作品を残したか、ということがわかるでしょう。

>>>ショパン名曲100でショパン24の前奏曲(プレリュード)を聴くことができます。





スポンサードリンク

関連記事

  1. 身近にあるショパンの曲
  2. ショパン おすすめCD
  3. ショパンの代表作
  4. ショパンの作品の特徴

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0